三浦地域資源ユーズ全景

会社概要

 弊社は三浦市の「地域再生計画」と「バイオマスタウン構想」の実現を目指す会社として設立しました。

定款では多様な事業が実施可能なよう「地域再生法に基づく調査研究、企画立案及び事業化に関する事業」「バイオマス・ニッポン総合戦略の推進に かかる調査研究、企画立案及び事業化に関する事業」ならびにこれらに付帯する事業をうたっています。

 また、公益社団法人神奈川県産業資源循環協会に加盟していて、生活環境の保全と公衆衛生の向上及び資源循環の推進を図り循環型社会づくりの促進に寄与しています。
詳しくは三浦バイオマスセンター事業(施設)の紹介をご覧ください。

社長挨拶

三浦バイオマスセンター事業(施設)の紹介(PDF)

パンフレット(PDF)

会社役員の状況

決算公告
  平成28年度 平成27年度 平成26年度

処理対象物毎の計画処理量と近年の実績処理量

処理施設の概要と処理システム

ネーミングライツと太陽光発電

当社ではプロジェクトファイナンスの優先ローン契約によって、売上収入や主たる支出が銀行口座に指定されていることから、 自由裁量になる収入源を確保するために当施設のネーミングライツや施設の屋根を利用して太陽光発電事業の導入、視察料収入等に工夫を凝らしています。

「地元にとっての迷惑施設」を「地元に役立つ施設」へ

 当施設には1日に40~50台のバキュームカーが出入りすることに加え公共下水道汚泥のアームロール車も2日に1台出入りすることから、当初から 地元では「迷惑施設」的受け止めがありました。
 しかし、平成23年の3.11東日本大震災の教訓を生かそうと、地元3自治会役員と協議し、当該地に大災害が発生した場合、当施設を地元3区の避難所として市に 認めてもらい、「そのため必要な資機材や食料品も備蓄しよう!」と「三浦バイオマスセンター大災害地域支援計画」 を同年12月策定完了し、以降毎年地元と共に各種防災訓練を実施しています。
 この施設の備蓄品等の準備に約150万円の資金が必要となりましたが、地元の3つの自治会では、「自分たちのためであるから・・・」と言って 各30万円、計90万円を拠出してくれました。又、当社の出資社・団体をはじめ市内の多くの会社団体との間での支援協定も結ぶことができました。
 これを契機として当社と地元との信頼と協調の関係が強まりました。

BCPを策定

 当社ではMKEに呼び掛け、平成27年度で「三浦バイオマスセンター事業継続計画(BCP)」を検討開始し、三浦市や多くの関係機関・団体の協力も 得て平成29年6月にこれを完成させ、し尿・浄化槽汚泥の処理業務を中核事業と位置づけ、そのための訓練を毎年行うこととしています。

Mバイオたいひくん

 三浦バイオマスセンターで生産される肥料「Mバイオたいひくん」は、汚泥発酵肥料(生産量1日平均1.4t)として肥料登録されていて、 バイオマス肥料として地域に還元されています。
窒素とリン酸分が比較的多く、葉物にはよいとの評判で市内外の農家や家庭菜園で広く使われています。 従って、葉物野菜には適しており、根菜類にはカリ肥料のブレンドが必要です。
 Mバイオたいひくんは、資源の循環的な利用促進ならびにリサイクル産業の育成と進行などを目的に神奈川県が創設した「かながわリサイクル製品認定制度」の認定 (三浦市内で第1号)も受けています。
 15kgの袋詰めは100円で販売しています。また、軽トラック等への直積みも行っていて、軽トラ1台分(約350kg) で1,000円(利用量に比例した割引制度あり)となっています。(いずれも税込み額)
 毎週火曜と金曜を販売日とし、各午前10時~午後3時(昼休み除)に販売しています。
 購入は予約制ですので電話かFAXで事前申し込みが必要です。(配達なし)

生産業者保証票(15キログラム袋詰め)
登録証(写)
かながわリサイクル製品認定証(写)
よくある質問
肥料申込書
利用者の声

視察案内

 三浦バイオマスセンターは、資源を有効利用して環境型社会に役立て、環境にやさしい施設とするため様々な工夫が施されています。
視察をご希望の方は予め希望の日時などを電話で調整のうえ HPに掲載している申込書に必要事項を記入し、FAXかメールでお申込みください。
視察料は原則大人が1人500円、免除や減免規定もあります。  少人数からお受けしていますが、会議室の定員は40名です。(小・中学生の場合等は若干増可能)

視察申込書DL

消化液の利活用研究

 メタン発酵の際余剰となる消化液を農地に元肥として利用できないか?また、消化液を減らすことによって投入する薬剤を減らして 経費の節約ができないか?と平成28年度から「消化液利活用検討会」を立ち上げました。
 2ケ月に一度会合を開き、施肥・栽培試験の情報交換などを行うとともに、三浦市農協、神奈川県農業技術センター、平塚農業高校初声分校 、農業者などのご協力やアドバイスを受けながら、利活用のあり方を検討しており、平成29年度末に一定の報告書をまとめる予定です。

アクセス

公共交通機関
京浜急行電鉄三浦海岸駅から京急バス「海35」(②のりば)剱埼経由三崎東岡行 宮川町下車(所要時間35分、料金430円) 徒歩約10分

自家用車等お車
横浜横須賀道路衣笠IC→三浦縦貫道林出口から約20分

10年のあゆみ(社史 表紙、前書、目次のみ)

三浦地域資源ユーズ株式会社

〒238-0105
神奈川県三浦市南下浦町毘沙門2305番地6
電話 046-881-0030
FAX 046-881-0038
E-Mail shigen-use@utopia.ocn.ne.jp

平成29年11月9日更新

更新履歴